天然資源犯罪の取締り強化、2026年の最初5ヶ月間で896件を摘発、47人を起訴

カンボジアの天然資源を保護するための取り組みの一環として、環境省は環境犯罪対策において大きな進展があったと報告した。今年1月から5月にかけて、896件の事件が捜査され、43人の容疑者が裁判所に送致された。

同省によると、レンジャーチームと取締官は5ヶ月間に5,338回のパトロール作戦を実施し、全国で896件の天然資源犯罪事件を摘発した。

これらの事件には、林業関連の犯罪293件野生生物犯罪226件国有地への不法侵入242件漁業違反126件鉱物資源関連の犯罪9件が含まれていた。

同時期に、当局は68件の事件ファイルを準備して裁判所に提出し、43人の容疑者を法的訴追のために送致した。

取締チームはまた、違法行為に使用された大量の機材を押収した。これには、チェーンソー228台、農業用トラクター18台、オートバイ33台、その他様々な機械類が含まれる。

さらに、当局は環境犯罪に関連する多数の物品を押収した。これには、手製の銃器86丁、弾薬51発入りの武器4丁、電気罠用のワイヤー、違法な野生動物狩猟に使用されるワイヤー製の罠などが含まれる。

先月から、公園管理官は1,290回のパトロールを実施し、178件の天然資源犯罪を摘発した。内訳は、林業犯罪65件、野生生物関連犯罪44件、不法占拠44件、漁業違反24件、鉱物資源犯罪1件である。

掲載写真:環境省 Khmer Times掲載

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