
日本の報道によれば、在仙台カンボジア名誉領事が端から詐欺行為で実態のないコンサルタント契約によって巨額の収入を得ながら申告せず、個人的な遊興費に費やしたことが報じられている。
在仙台カンボジア名誉領事の日本人男性(田井進)が、日本企業とのコンサルタント契約で得た収益を申告していなかったとして、仙台国税局から2024年までの4年間で約3億7千万円の申告漏れを指摘されたことが28日、関係者への取材で分かった。男性は無申告加算税を含め、約2億6千万円を追徴されたとみられる。
関係者によると、男性は在仙台カンボジア名誉領事。複数の日本企業と契約を結んでコンサル料を受け取った上で大部分を企業側にキックバックし、残りの金を申告していなかったという。
国税局は、コンサル業務に実態はなかったと判断したとみられ、キックバックを受けた約20社についても所得隠しなどに当たると指摘。仙台、東京など、国税局は捜索に入った。
田井氏は「カンボジアで良い事業ができる」「国王に会わせる」などの名目で複数の企業から資金を集め、手数料(約10%)を差し引いた大部分を企業側に現金で戻し、企業側の裏金作りや所得隠しに加担していたとされています。

この田中という日本人詐欺師は、5月3日、4日カンボジア文化の祭典「カンボジアフェスティバル2026」が代々木公園(渋谷区神南2)で開催された際、在仙台カンボジア名誉領事の名で挨拶すら行っている。
また、田井氏はもともとNPOなどを通じたカンボジア支援事業に携わっていたが、19年に仙台市に名誉領事館が開設されると、トップに就任。ビジネス交流会などに積極的に顔を出し、経営者に人脈を広げていった。
在仙台カンボジア名誉領事、ほぼ詐欺に近いコンサルタント、脱税手口
「反社会的勢力の間でも有名だった」
2024年にはカンボジアの首相特別補佐官の肩書も得ており、「我々には外交上の特権があり優遇されている。税務調査はされないから大丈夫だ」などと周囲に吹聴し、顧問契約を持ち掛けていたという。まさに詐欺師である。
企業側としては、支払ったコンサル料などを経費として計上できる一方、バックされる際は現金だったため重宝された。「要するに名誉領事館を通じた裏金作り。手数料を払っても十分ペイできた」(関東地方の経営者) 実はこの手口、「反社会的勢力の間でも有名だった」という。(文春オンラインより)
なお現在、カンボジア領事館・仙台は閉鎖されている。
掲載写真を見るに詐欺師すら日本を背負っているかに振舞う。
掲載写真:在仙台カンボジア領事館のホームぺージで名誉領事:田井進(各日本のメディア掲載) 文集オンラインも。

