日本、治水事業向け4600万ドルの融資延長の協定に署名

カンボジアと日本は、プノンペンにおける洪水対策と排水改善を支援するため、約4600万ドル相当の円建て融資を延長する協定に署名した

この協定は、2026年4月23日にプラック・ソホン副首相兼外務・国際協力大臣と上野篤駐カンボジア日本大使によって署名された。

総額69億800万円の融資は、首都プノンペンの洪水に対する耐性を強化することを目的とした「プノンペン首都圏洪水防御・排水改善プロジェクト(I)」の資金となる。

外務・国際協力省によると、このプロジェクトは市内の排水インフラを改善することで、日常生活や経済活動への支障を防ぐのに役立つと期待されている。

継続的な財政支援は、カンボジアの社会経済発展に対する日本のコミットメント、そしてカンボジアと日本の包括的戦略パートナーシップの強化を反映するものである。

掲載写真:Khmer Times掲載

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