
当局によると、バッタンバン州道路交通警察隊長のチャン・ソティ大佐は、2月16日にバッタンバン市スヴァイ・ポー村で発生したひき逃げ死亡事件に関連して報告書を偽造した疑いで、調査が行われる間、停職処分となった。
警察監察部隊の副隊長であるヴァン・サムナン大佐は昨日、今回の停職処分は、被害者の家族や目撃者からの申し立てを受けたものだと述べた。
轢き逃げ犯を賄賂で見逃し、別人を犯人に仕立てる悪質さ。轢き逃げは犯は逃亡中
その申し立てによると、ソティ大佐は、女性バイク運転手を轢き殺した後、現場から逃走したとされるスーパーマーケット経営者のサイ・ボラ容疑者から賄賂を受け取ったという。しかし、報告書の中で、ソティ大佐は、事故に関与した運転手として、ボラの会社の従業員であるソウ・サンナヴィという別の男性を特定したとされている。
サンナヴィはその後警察に逮捕されたが、当局は後に彼がスケープゴートにされたと判断したとサムナン大佐は述べた。
ソティ大佐は、車両の所有者でありバッタンバン州でスーパーマーケットを経営するボラが、事故当時運転していなかったと報告したとされる。捜査当局は、ボラが事故当時運転席に座っており、現在も逃走中であると考えている。
まさに悪質な終わりない警察組織の腐敗である。
掲載写真:賄賂で轢き逃げ犯を見逃し別人を犯人に仕立て上げた警察幹部 Khmer Times掲載

