カンボジアと日本が議会間の関係を強化

在日本カンボジア大使館は、カンボジア―日本の両国民の利益のために二国間友好関係をさらに強化する架け橋として、日本の衆議院外交委員と会談し、議会外交を強化することを誓約し、同時に地域の平和、安定、繁栄に貢献していくことを表明した。

この会談は、7月6日に東京で行われた、カンボジアのチュム・ソウンリー駐日大使と日本の衆議院外交委員会の国場幸之助委員長との会談の中でなされたものである。

ソウンリー大使は、両国が長年にわたる友好関係、包括的戦略パートナーシップ、議会外交、地域情勢について意見交換を行ったと述べた。

同大使は、カンボジアは最も親しい友人であり、最も信頼できるパートナーの一つである日本との関係を非常に重視していると述べた。また、過去数十年にわたり、日本がカンボジアの平和構築、復興、社会経済開発、人材育成に貢献してきたことに対し、カンボジアは感謝の意を表した。

また、2023年に両国関係が包括的戦略パートナーシップに格上げされ、2025年に日カンボジア経済共創パッケージが開始されたことを受けて、二国間協力が進展したことを歓迎の意を示している。

日本は1992年のカンボジア和平合意の関り、その後長年にわたりインフラ整備をはじめ多方面に多額の支援してきた。だが、今年に入り、在カンボジア日本大使館は日本の日経新聞系の海外向け報道に抗議書簡を送ったり、また昨年には同大使館が所謂各国で問題になっている所謂「中国警察」のように在日カンボジア人に政治的な圧力をかけている事例が、日本の国会で取り上げられている。

また、中国仲介にカンボジアータイの和平合意(2025年末)では、中国と同様に両国いずれの国の主張に加担しない姿勢を保っている

掲載写真:在日本カンボジア大使館 Khmer Times掲載

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