労働省、外国人経営者に対し労働者虐待について警告

労働職業訓練省(MLVT)は、民間部門の外国人経営者が不適切な行為を行ったり、カンボジア人労働者の尊厳を損なうような言葉遣いをしたりした場合、厳格な措置を取ると警告した。

カンボジア人労働者に対して不適切な言動を行ったとして告発された外国人管理職に対する措置について、昨日発表されたプレスリリースの中で、同省は18日(火)に労働者から苦情を受け取ったと述べた。

その後、労働訓練省は防犯カメラの映像、音声記録、目撃者の証言、関係者の供述などを徹底的に検証し、その結果、外国人マネージャー2名が従業員に対し公に謝罪した。

また、両名はカンボジア人労働者に対して非専門的な言動を控えることを誓約する誓約書に署名することも求められた。

これらの事件には、カンダル州にあるジャスティン・アレン(カンボジア)ガーメント・マニュファクチャリング社と、コンポンスプー州にあるミン・ヤン・アンダーウェア(カンボジア)社の外国人管理職が関与していた。

MLVTは、同様の事件が再び発生した場合、関係者は就労許可を取り消され、国外追放される可能性があると警告した。

また、管理者、監督者、通訳者、企業、工場、特に外国人に対し、カンボジアの礼儀作法、文化、伝統、慣習を尊重し、職場での非専門的な行為を控えるよう改めて訴えた。

掲載写真:労働省 Khmer Times掲載

おすすめの記事