警察、2年間逃亡していた麻薬密売組織の首謀者を逮捕

2年以上逃亡していた麻薬密売組織の首謀者とみられる男が、カンボジアとラオスの国境沿いのストゥントレン州で、250キログラム以上の結晶メタンフェタミン(通称アイス)を輸送した容疑で、15日(土)にプノンペンで逮捕された。

ストゥントレン州軍警察副司令官のテン・サロウン大佐は日曜日、容疑者はコンポンチャム州ストゥントレン地区オムロウ村出身のメス・ヴティ容疑者(34歳)で、プノンペン市センソク地区で逮捕されたと述べた。

逮捕後、ヴティは尋問のためストゥントレン州軍警察本部へ移送され、その後、さらなる法的手続きのため州裁判所へ送られた。

「被告は、ストゥントレン州裁判所の判事によって、欠席裁判で言い渡された終身刑に服するため、刑務所に送られた」とサロウン大佐は述べた。

この事件は2024年に遡り、カンボジアとラオスの国境付近にあるボレイ・オスヴァイ地区オスヴァイ村のヴィール・プリング村で、軍警察が容疑者2人を逮捕した。容疑者らは覚醒剤を輸送中に犯行に及んだとされている。

サロウン大佐によると、当局は作戦中に250キログラム以上の麻薬、車両1台、拳銃2丁を押収した。

当局が首謀者と特定したヴティは逃走に成功し、プノンペンで逮捕されるまで逃亡を続けていた。

なお、この首謀者逮捕という報道であるが、地元組織のようであるが、大規模な国際犯罪組織は摘発をのがれているのが現実でる。

掲載写真:州警察 Khmer Times掲載

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