
フン・セン上院議長は、上野篤駐カンボジア日本大使が任期終了後もカンボジアと日本の関係構築に積極的に貢献し続けることを期待すると表明した。
上院報道官のチェア・ティリス氏によると、昨日上院宮殿で行われた送別会で、上院議長は上野大使に対し、二国間関係を包括的戦略パートナーシップへと高めるための献身的な貢献に感謝の意を表した。
会談の中で、フン・セン首相は、両国関係は歴史的な高みに達したと述べ、いくつかの主要分野における着実な進展と相互利益を指摘した。
・安全保障と防衛:戦略的連携と安全保障協力の強化。
・経済と貿易:カンボジアにおける二国間貿易の拡大と堅調な日本からの投資。
・人々の交流:活発な文化交流と相互観光。
フン・セン氏は、カンボジア王国の発展に対する日本の歴史的貢献に感謝の意を表した。特に、カンボジア和平プロセスにおける日本の貴重な支援、そして全国的な地雷除去と不発弾処理を高く評価した。
両国は、カンボジアと日本の間の根深い友好関係と戦略的協力関係が今後もさらに強化されるよう尽力することを誓約した。
掲載写真:国営カンボジア通信(AKP)

