
環境省は、内部調査を完了した後、カンポンスプー州の職員が関与する汚職事件を汚職対策部と裁判所に送致した。
環境大臣のイアン・ソファレット氏は7月13日、捜査当局が事件を司法当局に引き渡すのに十分な証拠を集めたと述べた。
「環境省は徹底的な調査を行い、十分な情報を収集しました」、「すべての情報は汚職対策部と裁判所に提出されています」と述べた。大臣は、公平な調査を期待していると付け加えた。
「企業側であろうと環境当局側であろうと、どちらが正しいにせよ、正義が貫かれるよう求めます」、「責任があると判断された者は、例外なく法的措置を受けるべきです」と彼は述べている。
この事件は、コンポンスプー州環境局の職員が、行政書類の処理と引き換えにマンゴー農園の所有者から1,500ドルの賄賂を要求したという疑惑に端を発している。
環境省は4月、環境担当職員が工場経営者に対し、廃液処理に関する有利な報告書を作成する見返りに金銭を要求したとする動画が公開されたことを受け、調査を開始した。
両者は交渉の結果、支払額を600ドルまで減額したとされている。
掲載写真:環境省 Khmer Times掲載

