
カンボジアの駐日大使:チュム・ソウンリー氏は、カンボジアの経済発展を促進するため、日本開発協力機構(JDI)との協力関係を強化していくという決意を改めて表明した。
在日カンボジア大使館が発表したプレスリリースによると、ソウンリー氏は4月17日に東京でJDI会長の小林正一氏と会談し、現在進行中の協力関係について協議するとともに、今後の可能性を探った。
会談の中で、大使はJDIによるカンボジアにおける潜在的なプロジェクトに関する最新情報の提供に感謝の意を表し、同研究所がカンボジアの経済成長を支援するために継続的に尽力していることに感謝を述べている。
彼は、JDIがバッタンバン州における農業経済特区構想を含む経済特区(SEZ)の開発に貢献してきたこと、また持続可能な開発を支援することを目的としたエネルギー関連プロジェクトへの貢献を強調した。
両国は、経済特区が外国直接投資の誘致、産業の多角化促進、雇用創出において重要な役割を果たすことを確認した。
また、主要分野への日本からの投資をさらに促進するため、日カンボジア経済特区を設立する可能性についても協議した。
掲載写真:駐日カンボジア大使館 Khmer Times掲載

