地方自治体の職員が中国人5人の密入国に便宜で現行犯逮捕

ウドンミエンチェイ州の警察は12日、タイからカンボジアへ中国人5人を密入国させた疑で、ある村の職員を逮捕した。

州刑事警察署副署長のズオン・ヴァンネット中佐は、容疑者をアンロンベン村の事務員でアロンベン地区議会議員でもあるソエン・ソテア容疑者(47歳)と特定した。

ソテアは、タイからカンボジアに不法入国した中国人男性5人を輸送中に逮捕された。

警察はまた、5人の男を逮捕し、彼らが乗っていたレクサス470を押収した。

容疑者は、中国人の容疑者5人に雇われ、それぞれ1000ドルずつ支払ってウドンミエンチェイ州からプレアシアヌーク州(中国マフィアの跋扈)まで中国人らを輸送するよう依頼された」ことを自白している。

容疑者は法的措置のため裁判所に送致された。彼は人身売買及び性的搾取の取り締まりに関する法律第11条に基づき、「国境を越える不法な移送」の罪で起訴されている。

有罪判決が下されれば、彼は7年から15年の懲役刑に直面する。

掲載写真:ウドンミエンチェイ州警察 Khmer Times掲載

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