
警察は2日、プノンペン都チャバールアンポウ地区でカンボジア人トランスジェンダー女性とタクシー運転手を殺害した容疑で、中国人男性2人とカンボジア人男性2人を逮捕した。
容疑者らは、都内チョイチャンバー地区プレックリープ村の倉庫にある雨水排水溝に遺体を隠した後、逃走したとみられている。
同殺人事件は5月23日に発生したとみられている。警察は6月1日、プレック・リープ村バク・ケンにある中国系所有の倉庫で遺体を発見したという。
プノンペン市警察の刑事担当副署長であるブン・サティヤ准将は2日、当局が6月1日に都内チャバールアンポウ地区の賃貸マンションで中国人男性4人を逮捕したと述べた。
彼は、逮捕後、警察がタクシー運転手の所有するトヨタ・プリウスを含む3台の車を押収したと付け加えた。
「警察は現在、この事件に関与した他の容疑者を捜索しており、彼らはまだ逃走中だ」と彼は述べた。
チャバールアンポウ地区警察の副署長であるペン・ヌオン少佐は、5月24日に警察が被害者の家族からそれぞれ行方不明者届を受け取ったと述べた。
捜査の結果、警察はチャバール・アンポウ地区プレク・トゥメイ村の僻地で乗り捨てられたトヨタ・プリウスを発見した、と発表している。
2つの逮捕事件は関りがあり、警察は逃亡者たちを捜索中である
掲載写真:プノンペン都警察 Khmer Times掲載
