
タイ当局は、ポイペト、アランヤプラテート間の国境検問所がカンボジア人学生のために再開されたという虚偽の情報を流布した者に対し、法的措置を取ると警告した。
タイの新聞「ザ・ネーション・タイランド」によると、タイ首相府の報道官:ラチャダ・ドゥナディレク氏は、インターネット上で流布されている情報は虚偽であり、そのような目的でタイ・カンボジア国境検問所を再開するよう指示は出されていないと述べた。
一方、タイメディア「カオソッド・イングリッシュ」は、サケーオ県の当局が、カンボジアの子供たちが教育を受けるためにタイに入国できるよう国境検問所が再開されたという虚偽の情報をソーシャルメディア上で拡散したとして、ある男性を告訴したと報じた。
サケーオ県の当局者は、検査の結果、検問所は閉鎖されたままであり、すべてのゲートはしっかりと施錠され、国境を越える人の移動は行われていないことが確認されたと述べた、と声明は付け加えた。
タイ当局は、国境問題に関する虚偽情報の拡散は国家安全保障およびタイとカンボジアの関係に影響を与える可能性があると警告し、そのような誤情報の拡散に関与した個人に対してはコンピュータ犯罪法に基づき法的措置を講じると付け加えている。
掲載写真:タイ側から見た国境検問所 Khmer Times掲載

