軍兵士たちは24時間体制で洪水救助待機中

カンボジア軍は、豪雨により複数の州で洪水などの自然災害のリスクが高まっていることを受け、24時間体制で待機態勢に入っている。

第99輸送旅団によると、今回の措置は、国防省兵站財務局長であるムン・ポンロク中将からの指示に基づき、関係する全部隊が被災地支援のための準備態勢を維持するよう指示されたものである。

同旅団は、大型輸送車両、救助ヘリコプター、膨張式救命胴衣、緊急物資、訓練を受けた救助隊員を準備した。

第99輸送旅団司令官のハル・サムオン少将は先日、全国的な洪水緊急対応のための24時間体制の作戦準備態勢を確保するため、介入チームと救助装備を視察し、市民の安全と生命を最優先事項とした。

15日午後12時30分現在、バッタンバン市のサンケ川の水位は13.30メートルに達し、緊急水位である13.70メートルに迫っている。

当局は、この水位上昇の原因はセクサクダム、カンヒットダム、サラタオンダムからトンレサップ湖への放水にあるとしている。当局は、川沿いの住民に対し、警戒を怠らないよう警告している。

掲載写真:イメージ Khmer Times掲載

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