
カンボジアは、オンライン詐欺行為に対する取り締まり強化策を日本のテレビ(TBS)視聴者に強調し、政府高官らが、国内で活動する国際的なサイバー犯罪ネットワークの解体を目的とした包括的な取り締まり措置と法改正の概要を説明した。
6月24日に東京放送(TBS)のインタビューに応じた、特別任務担当上級大臣・オンライン詐欺対策委員会事務局長を務めるチャイ・シナリス氏は、オンライン詐欺組織はカンボジア特有の問題ではなく、世界的な課題であると述べた。
この発言が日本の視聴者にどう受け取られるかは不明である。
*日本国内でたびたび報じられるカンボジア拠点の国際詐欺犯罪や在日カンボジア大使館の日本のメディア批判への反発もあって、かつてのカンボジアへの同情的な日本の論調は大幅に低下している。事実、日本人のカンボジア訪問数は低下している。
彼は、多くの外国人が国際的な犯罪組織によってカンボジアに誘い込まれ、その後、その組織がカンボジアを拠点として海外の被害者を標的にし、カンボジア王国の国際的な評判を損なっていると述べた。
2025年初頭から2026年6月22日までの間に、カンボジア当局は全国各地でオンライン詐欺に関与する500か所以上の場所を摘発した。400以上の施設が封鎖され、25のカジノの営業許可が取り消しまたは停止された、強調しているが、日本でもカンボジアでも日々の摘発やカンボジアでの詐欺拠点の話題がニュースになっている。
数日前のカンボジアを拠点とした中国系国際犯罪組織の逃亡幹部が東京で逮捕されたことは、大きなニュースとなっている。
*下の記事ご参照ください。
掲載写真:特別任務担当上級大臣・オンライン詐欺対策委員会の事務局長:チャイ・シナリス氏
Khmer Times掲載
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