新型コロナ・疫病 久方の公表 オミクロン株感染が31人になっていた。全て入国検疫検出で 久方の発表は昨晩の首相スポーチの裏付けのため 昨日、12月14日以来の久方の保健省(? 記述なし)からのプレスリリースがあったようなのだが、なぜかKhmer Timesの今日の記事にはニュースソースの記述がない、どこかの省から載せて!と依頼されたものか、単に記述者がソース記述を忘れたものか。 本サイトの編集部では、この... 2021年12月27日
政治・社会 カンボジア入国検疫でオミクロン株確認、さらに2例、合計4例となった カンボジアは、入国審査でさらに2つのオミクロン株症例を検出し、カンボジアでのオミクロン株合計は4症例となった。 南ア変異種オミクロン株で新たに検出された2人の患者は、米国テキサス州から韓国のソウルを経由して帰国したカンボジア人男性(47歳)と、フランスからシンガポールを経由して帰国したのカンボジア人(33歳)とのことで... 2021年12月19日
新型コロナ・疫病 カンボジアで2番目、入国検疫でオミクロン株症例を確認 国籍情報が錯綜? カンボジアは、南ア変異種オミクロン株に感染した2番目となる症例を検出した。 2番目のオミクロン感染者は、12月16日にケニアからカンボジアに入った25歳のアイルランド人男性である。同感染者はケニアからドバイへ、ドバイからタイへ、そしてタイからプノンペンへと2度の乗継で入国した。同感染者は現在、プノンペンの国立結核・ハン... 2021年12月18日
経済・ビジネス 入国検疫で南ア変異オミクロン株を初確認! ガーナから帰国カンボジア人 カンボジアは、ガーナでの仕事から戻った23歳のカンボジア人女性で、COVID-19の南ア変異種オミクロン株を検出した。保健省は、オミクロン株症例と診断された23歳の女性は、スバイリエン州バヴェット市出身であることを確認しました。彼女の帰国ルートはガーナからドバイへ、そしてドバイからタイへと飛んだ後、タイからカンボジアへ... 2021年12月15日
ラオス 内陸ラオスの悩ましさ タイ・カンボジア・ベトナムから入国検疫を強化 ラオスでは、開発プロジェクトに雇用された専門家や外国人を含む新規入国者の検疫では、COVID-19の検査を受け、隔離されることを確実にすることを目的としている。 地元の日刊紙ビエンチャン タイムズは 「6 月 2 日、公安省管轄の入国管理局次長の Phetdavong Keokanya の発言を引用し、国境と空港の両方... 2021年6月3日