郵政通信省 「動画を見てお金を稼ぐ」詐欺に注意するよう一般国民に警告

郵政通信省(MPTC)は、動画視聴や特定の指示に従うだけで簡単にお金が稼げると謳(うた)うソーシャルメディア広告に対し、国民に十分な注意を払うよう呼びかけた。

こうした詐欺行為は、マルウェア感染や金銭窃盗の危険性を高める可能性があると警告している。

15日発表された緊急通知の中で、同省は、詐欺師が「動画を見てお金をもらう」という手口を使って、ユーザーを騙し、リンクをクリックさせたり、グループに参加させたり、特定のアカウントに連絡させたり、銀行口座情報の提供を求める指示に従わせたりしていると述べた。

詐欺師はその後、被害者に対し、マルウェアと呼ばれる悪意のあるソフトウェアをダウンロードまたはインストールするよう指示する可能性があり、それによって被害者の携帯電話やコンピューターの特定の機能にアクセスできるようになる。

同省は、こうしたマルウェアは個人情報、銀行口座情報、ワンタイムパスワード(OTP)、暗証番号(PIN)、パスワードなどを盗む可能性があると警告した。

犯罪者は盗んだ情報やアクセス権限を利用して、口座名義人の許可なく資金を引き出したり、金融取引を行ったりすることができ、被害者が知らぬ間に資金を失う可能性がある。

同省は、国民が身を守るため、ソーシャルメディア上の広告やオファーに遭遇した際には警戒を怠らず、「同意する」または「許可する」をクリックする前に、アプリケーションが要求する権限を注意深く確認するよう助言した。

また、ユーザーに対し、不審なリンクをクリックしたり、出所不明または未確認のソースからアプリケーションをダウンロードしてインストールしたりしないよう促している。

掲載写真:郵政省 Khmer Times掲載

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