タイは国境での地雷除去活動にカンボジア側から主権を尊重要求

タイのアヌティン・チャーンウィーラクン首相が国境沿いの地雷除去活動への政府支援強化を約束したことを受け、タイは人道的な地雷除去活動をすべて自国領土内で、既存の二国間協定に従って実施するようカンボジア側から求められた

カンボジア王立アカデミー(RAC)のある研究者は、カンボジアは人道的な地雷除去活動を支持するが、そのような活動を口実として、カンボジアの主権に影響を与える一方的な活動を行うことには反対すると述べた。

この発言は、アヌティン首相が、タイ政府は地雷除去作戦を全面的に支援する用意があり、タイの主権を守るために資金と装備を提供すると約束したとタイのメディアが報じたことを受けてのものである。

昨年の2度の武力衝突の直接のきっかけはタイ軍の国境警備隊員がいずれも地雷に触れて負傷したことによる。カンボジア側も地雷撤去作業を行っているが、タイ側が地雷撤去作業を始めるに上記のようなさや当てといったような報道が出る。

武力衝突以来、双方の相手への不信感は依然として強い。

掲載写真:タイ・メディア Khmer Times掲載

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