商務省 中小企業向けハブを開設し、国内市場へのアクセスを強化

カンボジアは、国内サプライチェーンを強化し、中小零細企業(MSME)の競争力を高めることを目的とした、国産品向けの新たな流通センターを正式に開設した。

チャム・ニムル商務大臣は7月3日、都内ポーセンチェイ郡チョアムチャオ1村にクメール市場中小企業ハブを開設した。式典には、シンガポール駐カンボジア大使、商務省高官、企業幹部、カンボジア専門職・零細企業協議会(CPMEC)の代表者らが出席した。

イベントで講演したニムル大臣は、CPMECがこのハブを設立したことを称賛し、これによりカンボジア製品がより効率的に消費者に届くようになり、市場のつながりを改善し、国内消費を刺激するという政府の取り組みを支援することになると述べた。

「民間セクターは、カンボジアの生産エコシステムを強化し、地元企業が市場への進出を拡大する上で、不可欠な役割を果たしている」と述べた。

同大臣はまた、商務省が#MadeInCambodiaキャンペーンや製品基準の向上、消費者保護の取り組みなど、国内製品の振興策を実施していると述べた。

さらに、政府は国内市場と将来の輸出を支援するため、集荷・流通センターの増設を検討していると付け加えた。

掲載写真:商務省 Khmer Times掲載

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