
クオン・スダリー国民議会議長は、退任する上野篤駐カンボジア日本大使との送別会談において、カンボジアと日本の長年にわたる「心と心のつながり」を改めて確認し、カンボジアの平和構築と発展に対する30年以上にわたる日本の支援に感謝の意を表した。
スダリー氏は3日(金)、国会議事堂で上野大使を出迎え、大使が外交官在任中にカンボジアと日本の包括的戦略パートナーシップの強化に貢献したことを称賛した。
同議長は、特にカンボジアの和平プロセス、復興、社会経済開発における長年の支援に対し、日本政府と国民に感謝の意を表した。
スダリー氏は、1993年に国連カンボジア暫定統治機構(UNTAC)に所属し、任務中に命を落とした2人の日本人平和維持要員の犠牲を、カンボジア国民は決して忘れないだろうとも述べた。
掲載写真:議会議長と退任の上野大使の怪談 Khmer Times掲載

