プノンペンの家主らが国際詐欺拠点を匿ったとして、1日で7600万リエルの罰金

当局は、首都の複数の施設に対する一連の捜索の後、7600万リエル(約1万9000ドル)の罰金を科したと発表した。

30日(土)、プノンペン知事兼プノンペン市行政統合司令部議長のクオン・スレン氏の指揮の下、市内のコンドミニアムアパート、ボレイ(集合住宅)、ゲストハウスホテルを視察し、オンライン詐欺の疑いのある場所を一掃した。

いかにも中国人が喜びそうな建物である。詐欺拠点は家主が協力している可能性が高い。 Khmer Times掲載

プノンペン市行政局の局長兼報道官であるドー・サムフォーズ氏は、統合司令部が81か所を捜索し、705人の外国人を発見したと述べた。そのうち24人はパスポートや有効な書類を不所持、今後の法的手続きのため拘留された。

外国人の国籍は報じられていないが、Khmer Times掲載の記事の写真ではほぼ中国人とみられる。

同日、プノンペン市警察が刑事訴訟法第20条第6章「制裁」の政令第3号に基づき、4か所で19人の家主に対し7600万リエルの罰金を科したと述べた。

明らかに国際犯罪拠点に物件を賃貸した犯罪隠匿協力者の家主への処罰が罰金刑では、詐欺拠点づくりが減速するとは思えない。

掲載写真:プノンペン都警察 Khmer Times掲載

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