
カンボジア国家警察は、タイのパタヤで武器を所持しカンボジアのパスポートを使用していた中国人男性が逮捕された件について、タイ当局の主張を否定した。
男2人は8日(金)の夕方、タイのチョンブリー県バンラムン郡フアイヤイ地区の旧鉄道線路に並行する道路で白いセダンが横転した事故の後、逮捕された。
警察が現場に到着したところ、馬玉西と孫明辰という名の中国人2名を発見した。
車両の検査中に、警察は車内から拳銃を発見し、容疑者2人を事情聴取のため拘束した。
その後、タイ警察はフアイヤイ地区のメープル村にある家を捜索し、当局はそこで大量の武器と軍事装備を発見したとされている。
タイ警察は捜査の結果、スン容疑者が中国とカンボジアのパスポートに加え、外国人向けに発行されたタイのピンク色の身分証明書を所持していたと発表した。
タイの報道では、容疑者はカンボジア首相の警護本部と関係がある可能性もあると伝えられていた。
カンボジア国家警察の報道官であるチャイ・キムクーン中将は、日曜日の午後、逮捕された中国人男性が首相警護本部とは一切関係がないことを全面的に否定し、確認した。
カンボジアとしては、否定せざる得ない案件である。
問題はタイ警察が今後容疑者から出る事実証拠で、タイとカンボジアの検証によって答えは決まることである。対応によってはいずれかの国の対外的な国家の信用に関わる。
掲載写真:

