プノンペン都庁、クメール正月期間中の飛行ランタンと花火を禁止

プノンペン首都圏行政当局は、火災安全上の懸念を理由に、間もなく行われるクメール正月の祝賀行事において、スカイランタン(ランタン飛ばし)の打ち上げあらゆる種類の花火の使用を厳しく禁止する指示を出した。

7日(火)に発令された指令によると、この禁止措置は4月14日から16日までの3日間の国民の祝日期間中に実施される。

この期間は高温乾燥が予想され、首都全域で火災発生のリスクが高まるためだ。

市当局は、祝祭期間中はあらゆる場所でのスカイランタンの打ち上げや花火の打ち上げを厳しく禁止すると発表した。各レベルの当局に対し、この禁止令に違反して火災を引き起こした個人や会場所有者に対しては、厳正な法的措置を取るよう指示が出されている。

さらに、寺院、礼拝所、省庁、機関、企業、工場、事業所、公私市場、娯楽施設、および一般家庭に対し、火災の危険性に対する警戒を強化するよう呼びかけている。

通知で指摘されている火災の潜在的な原因には、ストーブ、石油ランプ、線香やろうそく、不適切な電気接続、燃料、ガス、その他の可燃物の保管などが含まれる。

政府は、物的損害や人命損失につながる可能性のある火災を防ぐため、市民や各機関に対し、これらのリスクを注意深く点検するよう呼びかけた。

地方自治体および関係部隊は、クメール正月期間中に管轄区域内で発生する可能性のある火災事故を予防および対応するために、適切な装備と対応策を準備するよう指示されている。

掲載写真:イメージ Khmer Times掲載

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