電力公社、燃料価格の高騰と猛暑に、国民に電力節約を呼びかけ

カンボジア電力公社(EDC)は、世界的に燃料価格が高騰し、乾季にもかかわらず気温が上昇し続けていることを受け、国民に対し電力消費量の削減を呼びかけた。

EDCは23日(月)に発表した通知の中で、燃料と電力の使用量を削減するという政府の指示に従い、すべての電力利用者に省エネ対策を講じるよう促した。

この措置は、中東紛争などを要因とする世界的な燃料価格の急騰に加え、猛暑による電力需要の増加に対応するものだ。

EDCは現状に対応するため、消費者向けのいくつかの実践的な対策を提示した。これには、電気機器の定期的な点検とメンテナンスを行い、適切な技術性能を確保すること、特に冷却システムは清掃とガス系統の頻繁な点検を行うことが含まれる。

また、可能な限りエアコンや照明の使用を控えるよう呼びかけた。オフィスや部屋では、使用していないときは照明やエアコンを消し、エアコンの温度設定は24℃以上にするよう推奨している。

さらに、不必要に人工照明を使用している間はカーテンを閉めないように注意を促した。

掲載写真:電力公社 Khmer Times掲載

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