外国人の「列車サーファー」 列車でスタント遊び中に負傷 自業自得

外国人が「トレインサーフィン」という危険な遊びをするためにカンボジアの列車の屋根に登り、重傷を負ったと報じられている。言わば、自業自得の事故である。

カンボジアの列車の鉄道のフェイスブック・グループによると、事件は3月2日午後4時頃、バッタンバンからプノンペンへの移動中に、バッタンバン州サンケ地区ランケセイコミューンのスヴァイチエット村付近で発生した。

国籍はまだ不明だが、この外国人は足と脚に重傷を負った。

これらの迷惑系外国人、自業自得の負傷で死ななかった点で幸いであった。

掲載写真:バッタンバン州警察の提供

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