暴風雨でクメール正月期間中に9州1600超の建物が被害

4月14日から16日にかけてのクメール正月期間中、9つの州で学校や仏塔を含む1600以上の建物が暴風雨によって被害を受けた。

国家災害管理委員会(NCDM)の報告によると、被害を受けた州はプレアビヒア州(住宅、学校、寺院の建物367棟)、バンティミエンチェイ州(721棟)、シェムリアップ州(9棟)、バッタンバン州(7棟)、コンポンチュナン州(46棟)、コンポントム州(6棟)、ウドンミエンチェイ州(389棟)、トボンクムン州(24棟)、パイリン州(40棟)だった。

1,633棟の建造物のうち、15棟が深刻な被害を受けた。国家災害管理センター(NCDM)のソット・キムコル・モニ報道官によると、台風シンラクー(T2604)はカンボジアに直撃しなかったものの、その影響と乾季から雨季への季節の変わり目が重なり、強風を引き起こしたという。

彼はさらに、クメール正月の前と期間中、当局と地方委員会が被災地に修繕用の波板を配布し、カンボジア赤十字社の支部が困窮者への支援を行ったと付け加えた。

キムコル・モニ氏はまた、地方自治体と住民に対し、雨季の間は警戒を怠らず、強風や異常気象に備えて建物の補強を行うよう促している。

掲載写真:Khmer Times掲載

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