国家警察  ポイペトでの詐欺取り締まりに関するタイメディア報道を虚偽と断定

国家警察総監部は、タイのメディアが報じた虚偽の報道と根拠のない主張として否定した。

これらの報道は、タイのメディアがバンテイミエンチェイ州ポイペト市で最近行われたオンライン詐欺摘発作戦において、タイ国民が本人の意思に反して拘束されたという報道に対するものである。

下の記事をご参照ください。

1日発表された声明の中で、国家警察総監部は、ここ数日、ポイペトで国際犯罪ネットワークとオンライン詐欺活動に使用されていた場所の捜索活動を開始したことを明らかにした。

同捜索中に、当局はこれらの違法行為に関与した疑いのあるタイ人635人(うち女性359人)を発見し、拘束した

国家警察は、事実を歪曲し、カンボジア当局の法執行活動に責任を転嫁しようとする、誇張的で誤解を招くタイメディアの報道を強く非難した。

同警察は、こうした行為はカンボジア国家警察の評判を損なうだけでなく、国民を誤解させ、国境を越えた犯罪対策における二国間協力を損なう恐れがあると述べている。

いずれにせよカンボジア側の通常の詐欺拠点の捜索でタイ人のみを拘束したのか、他の中国人等のマフィア構成員や他の外国人が拘留されたのか、前者であれば不自然な捜索と思われ、タイ・メディアが報じたのであろう。

双方の治安組織間が不信感を抱いている状態を反映しているものと思われる。

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