公務中の電子タバコ使用で軍警察の中将が降格処分

内務省は、交通事故対応中(公務中)に電子タバコを吸っていた警察官を降格処分にした。

国民からの強い反発を受け、内務省は、人身売買対策国家委員会(NCCT)傘下の部署の副部長を務めていたキウ・ソンチャンソテア中将に対し、階級を五つ星から四つ星半に降格させる措置を講じた。

その警官は降格処分に加え、薬物検査を受けさせられたが、結果は陰性だった。

この措置は、4月23日夜、プノンペン都チャバールアンポウ区ニロート村にある「ルッセイ・スロス」レストラン付近で発生した交通事故処理中の軍警察幹部の不法行為の非難を受けて講じられたものである。

ソンチャンソテア中将は事故に関与しており、電子タバコを使用していただけでなく、事故に関与したもう一方の運転手を脅迫したという。

昨年10月21日、フン・マネ首相は、喫煙およびシーシャ用の電子機器と化学物質の輸入、流通、販売、広告、使用、所持、製造、保管を禁止する2ページの命令を発令した。

命令の第9項において、首相は、すべての省庁、機関、地方自治体に対し、公務員、国家警察官、軍人、および電子タバコやシーシャを使用する職員に対して行政処分を科すよう命じた

それにしても、国法を守れない者が軍警察の中将とはあきれる。降格処分では甘すぎると思う者がいるでるだろう。

掲載写真:内務省 Khmer Times掲載

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