
タケオ州のヴェイ・サムナン知事は、住民や社会に混乱を引き起こしている「少年ギャングの問題」に細心の注意を払うよう地方当局に指示した。
同知事は、村や自治体の当局、および関係する法執行機関に対し、地域社会に混乱を引き起こすギャングを取り締まるための取り組みを強化し、住民の安全と治安を確保するよう強く求めている。
同発言は、28日(火)に同州のプレイ・カバス地区の行政庁舎で新市長の正式任命式典の中でなされた。
サムナン氏はイベントの中で、道路や公共の集会場所、その他の公共の場で騒乱を引き起こす少年ギャングは依然として大きな懸念事項であり、当局による厳重な注意と断固たる措置が必要だと述べた。そして、地域社会からギャング関連の活動を完全に根絶するためには、「1つのグループが現れたら1つを、10のグループが現れたら10を鎮圧する」というように、法執行機関が断固としてこうした活動を鎮圧しなければならないと強調した。
知事はまた、刀剣などの武器を所持し、暴力的な攻撃を行うギャングのメンバーは、権力者の影響、コネ、介入など一切容赦せず、最も厳格な法執行に直面させられるべきだと強調した。
すべての犯罪者は法に基づいて処罰されなければならない。
こうした発言が報じられるのは、裏を解せば、権力者の影響、コネ、介入の懸念があると推測される。
掲載写真:タケオ州知事 Khmer Times掲載
