ガソリンスタンド経営者が若者3人に暴行、不法拘禁で逮捕

ガソリンスタンド経営者であり軍人でもある人物と共犯者3人が、3人の若者に対する暴行に関与と不法拘禁で、プノンペン警察副長官とプノンペン市警察長官の命令により逮捕された。

プノンペン市警察副総監兼総監チュオン・ナリン中将の指示に従い、センソック地区警察監察部は、センソック地区のサンカット・クライン・トンで48歳のタン・ソウン(48歳 別称キ・ソウン 男性)を逮捕した。

警察はタン・ソウン容疑者に加え、他の共犯者3人も逮捕した。

9月19日午後11時頃、ガソリンスタンドに花火を投げ込んだ疑いのある若者3人が男たちに不法に拘束され、暴行を受けたことで、彼らは逮捕された。

3人の若者たちは負傷を負ったという。

掲載写真」センソック地区警察の提供

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