オーストラリア人の殺害容疑で指名手配のサモア人2人がシアヌークビルで逮捕

ホーチミン市でオーストラリア人を殺害した容疑で指名手配されていたサモア国籍の男2人が、シアヌークビルで逮捕された。

日曜日の午後2時、刑事警察部は、殺人事件に関連してベトナム当局からの要請を受け、シアヌークビル州警察の刑事警察特別捜査班に対し、外国人容疑者2名の捜査および逮捕への協力を要請した。

警察は徹底的な捜査を行い、同日午後3時30分、シアヌークビル市第2区第3村の賃貸住宅で容疑者2名を逮捕した。

彼らは5月21日午後10時10分にホーチミン市のCee'fレストランで発生した殺人事件の容疑者だった。

現場では、警察官がオーストラリア人のレマル・ロレンツォ・トビアさん(25歳)が死亡しているのを発見し、同じくオーストラリア人のサウニ・サムさん(27歳)が銃創により重傷を負っているのを発見した。

銃撃事件発生から24時間も経たないうちに、捜査当局は容疑者2人を特定した。1人は銃撃犯とされる27歳のサモア国籍のヴァア・ヴァア、もう1人は共犯者とされる23歳のサモア国籍のタフィア・スティーブである。

カンボジアから身柄を引き渡された後、容疑者2人はホーチミン市の警察捜査局本部へ連行された。

犯罪者にとってカンボジアは最後の逃げ込み先という話は未だ終わっていないようだ。

掲載写真:プレアシハヌークビル州警察 Khmer Times掲載

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