ティ・ソヴァンタとその夫、軍に有害なフェイスブック投稿で懲役3年の判決

プノンペン都裁判所は13日(月)、ソーシャルメディアで活躍するティ・ソヴァンタ氏とその夫であるパエ・ソヴァンナリス氏に対し、軍と国家安全保障に有害とみなされるFacebookコンテンツを投稿した罪で、それぞれ懲役3年の判決を下した。

ティトソティ・ボラチャット裁判長は、この夫婦がカンボジア刑法第472条に基づき「軍の士気を低下させた」罪で有罪であるとの判決を下した。

裁判所によると、これらの容疑は、2025年12月にカンボジアとタイの国境地帯で両国の軍隊が衝突した際に、緊張が高まっていた時期に投稿された一連のソーシャルメディアへの投稿に起因するものだという。

裁判官は、夫婦は投稿が公開された直後の2025年12月15日に国内治安警察によって逮捕されたと述べた。

検察側は、フェイスブックへの投稿には軍の士気を低下させ、国家安全保障に影響を与える有害な情報が含まれていたと主張した。

裁判所は両被告に懲役3年の判決を下した。

この報道、逮捕された夫婦のfecebook投稿が、どんな内容が軍の士気を低下させ、有罪にされるのか全く触れていない。また報道からは個人のfecebook投稿が検閲状態であることが推測される。

掲載写真:夫とともに逮捕されたティ・ソヴァンタ夫人 Khmer Times掲載

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