経済・ビジネス 少なくとも17カ国の国民が詐欺行為に関与 国家人身売買対策委員会(NCCT)の常任副委員長、チョウ・ブン・エン氏によると、主に中国とベトナムマフィア(犯罪組織)が、少なくとも17カ国の国民をカンボジアで詐欺行為に従事させているという。 「これまでの取り締まり活動では、17人から20人以上の外国人が関与していることが判明しており、そのほとんどは中国人で、ベトナム... 2025年3月16日