新型コロナ・疫病 <2月20日市中感染事件>プノンペン当局 レッド、オレンジゾーン再指定に言及 保健省の発表 6月12日(6月11日の確定数) <2月21日市中感染事件>関連での新規感染者594人 ◇ 入国検疫44人 総計638人 <同事件>関連での累計?人 カンボジアでの累計総数37,959 人(輸入症例:?人 2月20日市中感染以外の国内感染者累計65人)死者 320人 地元報道より 6月12日(6月11日の... 2021年6月12日
新型コロナ・疫病 コンポンチュナン州 中国人女性労働者がコロナ感染で死亡 26日、コンポンチュナン州立紹介病院でCovid-19患者である51歳の中国人女性Zhu Liqiongで亡くなった。 彼女は、中国系工場6号館の縫製部門の責任者でした。女性は2021年5月17日にCovidの検査で陽性となり、治療のためにKampong Tralach 病院に入院していた。異国の地で働いて、51歳で亡... 2021年5月27日
ニュース コロナ後の旅に備えて ボコール・タウン、ボコール山を再開発へ フンセン首相は、カンポット州のトゥクチョウ地区からの3つの地区を組み合わせて、行政を容易にし、開発を支援することにより、カンポット州のボコール地域にボコールタウンを造成することを決定した。 3月16日に首相が署名した政令では、3つの地区はBoeung Touk、Koh Touch、およびPrekTnortでした。 この... 2021年3月31日
文化・自然 でかい!絶滅危惧種の巨大スッポンを野生に返す WCS(世界自然保護基金カンボジア) は最近、絶滅の危機に瀕している野生の巨大スッポンGiant Softshell Turtle)を野生に返した。同巨大スポん、体重14.5㌔gのスッポンは、クラチェ州クンハー区のメコン川沿いで魚を捕まえるために配備した地元の漁師によって釣り針で捕まえられたものである。 過去数年間にW... 2021年2月9日
ニュース マングローブ林、約50,000㌶が残っており、早急な保護が必要 マングローブの保護は、2021年2月2日に開催される「世界湿地の日」の主要な議題となるでしょう。 *マングローブ林は熱帯海岸ではよく見られる景観で、汽水育つ。 マングローブ植物は汽水植物で亜熱帯から熱帯地方の海外線によく見られる景観だが、近年の開発によって多くが失われ、カンボジアも急激に減っている。マングローブは塩分の... 2021年2月2日
ニュース 今日は、Meak Bochea (釈迦 涅槃の日)を祝う日 カンボジアは今日(28日)は、Meak Bochea (釈迦 涅槃の日)を祝う日です。 カンボジアの仏教祭日は仏教暦(太陰暦に近い)に基づいており、この日は満月の夜を迎える。従って太陽暦が標準となっているため、仏教祭日の祝日は毎年移動する。カンボジア各地の中心寺院に多くの僧侶や在家信者が集まりお祝いをする。なかでもプノ... 2021年1月28日
ニュース 今年は例年より涼しい雨の多い乾季 予想23-26日までに降雨あり 1月23日~26日、一部地域で降雨ありの予報 20日、水資源気象省が発表した天気予報によると、1月23日から26日まで、低気圧のために国の一部の地域で小雨から中程度の雨が降るとの予想です。今年は例年になく寒気が強まり晩から朝にかけて気温の低下が大きいが、乾季のこの時期の降雨も珍しい。 また水資源気象省によれば、今年は乾... 2021年1月21日
ニュース 大晦日 全国で70万人の行楽客が楽しむ カンボジア政府・観光省は2日、昨年の大晦日に全国で699,724人の観光客が訪れ、697,066人がカンボジア人、2,658人が外国人であると発表した。その報告書によると、プノンペンは500,166人で最も多くの訪問者を受け入れた。 カンポットが伸び悩み、シハヌークビルが復活へ プノンペン以外の主要な行楽地は、プレアシ... 2021年1月3日
ニュース 天気予報 今週は寒い 掲載写真から見える報道メデイアの赤字経営 掲載画像は地元メディア:Khmer Timesの掲載写真である。「今朝の通学風景」とも名付けられる写真であるが、今年の写真ではない。11月3日事件、11月28日市中感染事件と名付けられた新型コロナウイルスの国内感染で、国内の学校は休校中である。 カンボジア国内の報道メディアは、... 2020年12月22日
経済・ビジネス 今度は、プノンペン中心部ボン・ケン・コーン第1区のZANDO衣料品店 4日午後3時頃、プノンペン中心部の繁華街でサービスアパートメントの多くが立地するボン・ケン・コーン第1区の63通りと310通りとが交わる信号南先の63通りが、突然警官立哨の下に封鎖された。そこが「11月28日の市中感染事件」絡みの感染者が訪れたZANDO衣料品店が立地場所である、ことを4日の夜に地元メディアがニュースと... 2020年12月6日
文化・自然 野生象の密猟、種として絶滅の危機に瀕している 過去20年間、密猟で野生象の激減 環境省のスポークスマンNethPheaktraは昨日、野生のゾウの殺害は、保護された森林地帯の自然生息地への人間の侵入や、伝統医学で使用するために販売されている象牙の牙や尾など、さまざまな理由で発生すると述べました。 カンボジアには400頭から600頭のアジアゾウ... 2020年11月17日