麻薬所持で中国人男性を逮捕、家宅捜索で16㎏の麻薬を押収

プノンペンのマンションの中国人の部屋から16キロ以上の麻薬を発見、それを所持していたと彼を逮捕した。その後、警察は容疑者を法廷に送った。

8月9日の朝プノンペン市Cham karmon地区の警察が、Chamkarmon地区のPhsar DoeumThkov自治区パトロール中、オートバイの中国人容疑者を止め、彼のバックから隠された5パックの麻薬を見つけた。警察は麻薬を没収し、容疑者を尋問のために警察に連行し、その後直ちに容疑者宅を捜索した。容疑者宅で発見した16㎏の麻薬を押収した。

容疑者は21歳の中国人男性のFang Silongと特定し、彼はカンボジアに約10ヶ月住んでおり、彼は中国マフィアの下っ端で顧客への薬の管理と配達を担当していたという。

おすすめの記事