＜朗報！＞プノンペン都　実質レッドゾーン解消　他州では感染続く

プノンペン当局は昨晩、Covid-19感染の数が着実に減少しているため、19日現在、首都には「実質的にレッドゾーンがない」ことを発表しました。

副都知事：Keut Chheは昨日、「プノンペン市役所が金曜日に市場の再開について話し合うための会議を開く」と述べている。一方、副都知事：Nuon Pharothは月曜日に「Stung Meanchey ３のレッドゾーンは現在、Covid-19の検査がまだ行われていないTrea4とDamnakThom II＆IIIの村の一部にすぎない」と述べた。

レッドゾーン内では自宅から出ることも禁止されていた。ほぼ1か月、「お疲れ様でした」と声をかけたくなる。

他の州での感染拡大は続いている

コンポンチュナン州とタケオ州でそれぞれ2つの新しい工場から新規感染が報告されている。

◇　コンポンチュナン州保健当局は、Kampong Tralach地区のHorizo​​n Outdoor（Cambodia）CoLtdの労働者のCovid-19no新規感染者21人の確認を発表した。

州は直ちにBoribo、Samaki Meanchey、KampongTralach地区の6つの村を封鎖した。

保健省のNuth Sinath女史は、コンポンチナン省保健局のディレクターが州の新規感染者はカンダール州のSnuol地区の工場の元従業員の感染に関連していると述べた。

◇　タケオ州政府は昨日、バティ地区のサンボ工場の衣服労働者から、Covid-19新規感染者48人の症例を発表した。