
インド海軍の艦艇INSクリシュは、金曜日にカンボジアのリアム海軍基地(RNB)に到着する予定で、これはインド海軍の艦艇がカンボジアの海軍施設を訪問する初めての機会となり、両国間の海洋協力の拡大を象徴するものである。
今回の寄港は、海洋安全保障、人道支援・災害救援(HADR)、そしてブルーエコノミーにおける協力を促進することを目的とした「ASEAN・インド海洋協力年2026」の期間中に行われた。
「こうした状況において、今回の寄港は、カンボジアを含むASEAN諸国との海洋パートナーシップを強化するというインドの決意を改めて示すものだ」と、インド大使館は声明で述べた。
インドとカンボジアは近年、海軍訓練や合同演習などを通じて、防衛および海洋分野における協力関係を拡大させている。
INSクリシュのリーム海軍基地への訪問予定は、両国間の関係強化をさらに進めるものであり、海洋分野におけるパートナーシップの発展に対する両国の関心を反映している。
ロシアに続いてインド海軍の親中国のカンボジア政府が国際社会に対し中立的な外交政策の立場を表明に寄与し、またインドからすれば、東南アジアにおける対中国へ存在感をカンボジアに明らかのしたことで両国の一定の共通利害を共有したことになる。
掲載写真:Khmer Times掲載

