
汚職対策ユニット(ACU)は、外務国際協力省(MFAIC)の職員3名が1万2000枚以上の公式CビザおよびCEXビザ申請書をオンライン詐欺に関与するグループに販売したことに関連しているとされる、約300万ドル(122億リエル)の不正収益の疑いのある資金を追跡した。
29日(土)に発表されたACUの声明によると、捜査の結果、数百もの銀行口座に関わる重大な資金の流れ、資産隠匿の疑い、そして公式移民書類の不正使用の疑いが明らかになったという。
捜査の中心は、数千枚の公式ビザ申請書の管理、紛失、使用に関する不正疑惑の捜査を受けて8月19日と20日に逮捕された外務省の有力者:トー・サムナン、ノップ・ラタ、ヨス・ラネの3人である。
サムナンは、外務国際協力省法務・領事・国境問題局の元局長であり、4月28日の国王令により、同等の地位の顧問に再任されたというとんでもない経歴の持ち主の詐欺ほう助で巨額の利益を得ていた。
まさに昼間はタイを非難し、裏では国際詐欺組織と手を組んでいたということである。
ACUのスポークスマン、ソイ・チャンヴィチェット氏によると、捜査官はこれまでにサムナン氏のものとされる約98万ドル(39億9000万リエル)と、ラタ氏に関連するとされる約25万ドル(10億2000万リエル)を特定したという。
「ACUは、隠されている可能性のある追加の資金や資産の捜索を続けている」とチャンヴィチェット氏は述べた。
同氏によると、ACU(反汚職ユニット)は、この事件に関連しているとされる資産を凍結・没収し、法律に従って国に移転するための裁判所命令を求めたという。
徹底した捜査が望まれる。
掲載写真:悪徳外務省幹部:サムナン Khmer Times掲載

