プノンペン 鳥インフルエンザの検査で陽性反応

プノンペン都ミエンチェイ地区チャック・アングレ・ルー村プレック・タ・コンに住む生後9ヶ月の女児が、7月9日にH5N1型インフルエンザウイルスの検査で陽性となり、現在治療を受けている。

カンボジア国立公衆衛生研究所とパスツール研究所が診断を確定した。保健省は7月11日の声明で、患者は病院で隔離され、医療スタッフによる集中治療を受けていると発表した。

同省は、国および地方レベルの緊急対応チームが、農業部門や地方自治体と協力して発生源の調査にあたっていると述べた。

同省は国民に対し、引き続き警戒を怠らないよう呼びかけた。過去14日以内に病気または死亡した家禽と接触した後に、発熱、咳、痰、呼吸困難などの症状が現れた場合は、直ちに医師の診察を受け、人混みを避けるよう勧告した。

同省は、このウイルスは主に鳥類の間で感染するが、感染した家禽との密接な接触によってまれに人間に感染することもあると指摘した。

人から人への感染は依然としてまれではあるものの、変異する可能性が懸念されている。

掲載写真:Khmer Times掲載

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