
結婚仲介業者を装った犯罪組織によって中国へ移送されようとしていたカンボジア人少女6人(うち1人は14歳)がベトナム警察によって救出されたことを受け、当局は国境を越えた結婚人身売買について改めて警告を発した。
少女たちは中国人男性との結婚と海外でのより良い生活を約束されて誘い出された。彼女たちは目的地に到着する前に、ベトナムと中国の国境でベトナム当局に阻止された。
この事件は、カンダル州知事のクオック・チャムルン氏が7月1日にソーシャルメディアへの投稿で明らかにした。
チャムルーン氏は、多くの若い女性が中国人と結婚すれば経済的な安定と明るい未来が手に入ると信じ込まされていると述べた。
しかし実際には、彼女たちは搾取的な状況に陥り、法的措置に直面することさえあるという。
「これらは国際的な犯罪組織が仕掛けた罠だ」と知事は警告し、被害者は人身売買や詐欺の標的になる可能性があると付け加えた。
掲載写真:ベトナム・中国国境で出国阻止で救出 Khmer Times掲載
