入国禁止処分の中国人犯罪者が再入国、誘拐計画容疑で逮捕

恐喝、不法監禁、武器関連の罪で服役後、カンボジアから国外追放され、再入国を禁じられていた中国国籍の男が、カンボジアに密入国し、新たな誘拐計画を企てた疑いで再び逮捕された

プノンペン都警察によると、容疑者はウェン・シェン・フェン容疑者(43歳)で、6月4日にカンボル地区スノール村の住宅で行われた捜索で逮捕された中国人4人のうちの1人だった。

当局によると、ウェン容疑者は以前、プノンペン市裁判所で不法監禁、恐喝目的の拷問、銃器の不法所持などの罪で有罪判決を受けていた。彼は国外追放され、カンボジアへの入国を5年間禁止されていた。

ウェン容疑者は、不法入国を容易にするために1200ドルを支払った後、ラオスを経由してストゥントレン州に越境し、カンボジアに帰国したとみられている。

捜査当局によると、容疑者は過去に有罪判決を受けた犯罪行為と同様の犯罪行為を行う目的で再び現場に戻ってきたという。

ウェン容疑者は、不法入国を容易にするために1200ドルを支払った後、ラオスを経由してストゥントレン州に越境し、カンボジアに戻ったとみられている。

捜査当局によると、容疑者は過去に有罪判決を受けた犯罪行為と同様の犯罪行為を行う目的で再び現場に戻ってきたとみている。

国家警察副長官兼プノンペン警察署長のチョウン・ナリン中将は、このグループが誘拐を企てていたと述べた。

「当局が適切なタイミングで介入していなければ、このグループは深刻な事件を引き起こしていた可能性が高い」と彼は述べた。

それにしても不思議なのは、カンボジアで服役後、中国に強制送還された男が、やすやすとラオス経由で再入国しただ。いったい強制送還された人物を中国の公安機関は何をしていたのか、それとも中国マフィアと癒着した治安機関なのだろうか、一般犯罪ならこの程度の中国の警察なのか?疑問が尽きないニュースである。

当然、カンボジア側から中国に抗議・要請が通告されているはずと推測する。

掲載写真:強制送還、入国禁止の密入国中国人 Khmer Times掲載

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