東京、プノンペンと先進的な都市技術を共有へ

プノンペン都庁は、東京都が今後も先進技術と都市管理の専門知識をプノンペンに提供し続け、両首都間の姉妹都市関係を強化していくと発表した。

プノンペン都報道官のドール・サムフォーズ氏は、カンボジア代表団の日本公式訪問中に、プノンペン都知事のクオン・スレン氏東京都知事の小池百合子氏との間で行われた実務会談を受けて、この声明を発表した。

同スレン氏は月曜日、第3回グローバル・ネットワーク・フォー・サステナビリティ(G-NETS)リーダーズサミットに出席するため、日本の首都:東京へ向かった。

会談中、スレン氏は相手側の担当者に対し、プノンペンの急速な変貌について説明し、排水網、下水処理、固形廃棄物管理などのインフラ整備に政府が注力していることを強調した。

スレン都知事は、プノンペンは公共秩序を強化するための高度な監視システムなどのスマートシティソリューションを取り入れることで、「より清潔で、より環境に優しく、より強靭な都市」になることを目指していると述べた。これらの改善の多くは、国際協力機構(JICA)を通じて日本政府の支援を受けている。

これに対し、小池都知事は、東京都は自治体が技術的な専門知識を交換し、地球規模の課題に取り組むためのプラットフォームを提供するために、2022年にG-NETS構想を立ち上げたと述べている。

同小池都知事は、プノンペンが他の加盟都市と都市開発の経験を共有し、同時に特に災害管理や持続可能な都市計画の分野で新たなアイデアを得られることを期待していると述べた。

掲載写真:プノンペン、東京の両都知事が会談 Khmer Times掲載

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