外務国際協力省(MFAIC)は、プラク・ソホン副首相兼外務国際協力大臣によるカンボジアの国境政策に関する発言の歪曲を否定した。
30日(月)に発表された声明の中で、外務省広報担当者は、「27日(金)にポーサット州ヴィールヴェン地区のトマールダから避難してきた住民との会合で発言された内容が、「悪意のある政治的意図」を持つ人物によって歪曲された」と述べた。
同省報道官は、「カンボジアが侵略行為の停止と引き換えに領土を譲歩する用意があるというインターネット上で流布されている主張を否定し、そのような解釈は虚偽であり誤解を招くものだ」と述べた。
外務省の声明によると、ソホン氏は、国際法、既存の条約、確立されたメカニズムに基づき、国境問題を平和的に解決するという政府の一貫した立場を改めて表明した。
同省はさらに、カンボジアとタイは、1904年の条約および1907年の条約に基づき、仏淑国境委員会が作成した地図によって定められた、国際的に認められた国境を共有していることを強調した。
掲載写真:外務省 Khmer Times掲載

