
プノンペンではほぼ毎日のように火災が発生し、死傷者や経済的損失が出ていることから、プノンペン当局は火災災害の防止策を講じている。
プノンペン都警察副本部長のサム・ソキム少将は24日、今年に入ってからプノンペンで発生した火災により少なくとも5人が死亡、20人が負傷したと述べた。
同氏によると、火災の90%は電気系統の故障が原因で、その他の原因としては線香やろうそくの燃焼によるものもあったという。要は、火災の原因は素人仕事とメンテンナンス維持の不備ということになる。
ほとんどの建物には消火器が備え付けられていなかったと彼は付け加えた。
「火災を防ぐため、私たちは火災の危険性について国民の意識を高め続けます」
「当局はコンクリート道路やより優れたインフラを建設し、消防車や消防救助隊が火災現場に接近して消火し、犠牲者を救助できるようにする」と同氏は述べた。
「私たちは人々に、電気系統や接続を適切にシャットダウンし、家を出る前に線香やろうそくの火を必ず消すよう強く求めます」、「また、火災に備えて消火器を自宅に備えておくことも強く求めます」と注意を促した。
掲載写真:Khmer Times掲載
