12日、タケオ州の国境警備隊は、ベトナムから不法にカンボジアに入国した中国人5人を拘束し、彼らを運んでいたオートバイの運転手2人を拘束した。
当局は人身密輸ブロカーを捜査中、「地方当局の関与」の噂は却下
タケオ州軍管区カンボジア王立軍の司令官:Neang Sopheara氏は、国境警備隊がタケオ州の警察と協力し「2021年3月12日に5人の中国人を拘留した」と発表。
容疑者たちは検疫とタケオ州隔離施設に送られた。また同氏は、警察が5人の中国人を乗せた2人のモーターバイクに質問した後、中国人を不法に国内に連れてきたブローカーの身元を捜査中であり、ブロカーの数は多いと述べた。当局がブローカーを捜査中であるが、地区当局が関与しているという噂は却下された、という。
連日の密入国中国人の逮捕がベトナム、カンボジア両国で報道されているが、なぜこの時期に増えたのか、はたまた逮捕そのものが増えているのか、定かではない。
*掲載写真:タケオ州で12日に拘留された5人の中国人 画像:Khmer Times より。