ハック観光大臣、国内観光業の潜在力を高めるためPATAと会談

フオット・ハク観光大臣は10月9日(水)、太平洋アジア観光協会(PATA)のトゥーン・シナン会長と同僚らと会談し、既存の観光商品を補完する新たな観光商品の開発計画について話し合った。

議論は、繁忙期と閑散期の両方において、カンボジアの世界的な観光地としての潜在力を強化し、促進することに焦点を当てたものであった。

コロナ期以前の外国人訪問客数には依然として戻らず、特に中国人観光客そのものが中国の姿勢もあって大幅の落ち込んだままなのが痛い。

掲載写真:観光省の提供

 

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