プノンペン マンションから転落した裸体外国人が死亡

プノンペンのメディアは、29日夜プノンペン中心部のマンションから転落した外国人の全裸遺体が発見されたと報じている。

事件(事故)は9月29日午後11時40分、プノンペン都ボン・ケン・コン地区ボン・ケン・コン1区の310通り沿いにある建物で発生した。

警備員が落下音を聞いて調べたところ、隣の店の外に男性の全裸遺体が横たわっているのを発見した。

医療チームが呼ばれたが、男性の死亡が確認された。

警察は現場を封鎖し、遺体の検査のためにチームを招集した。未確認の報告によると、男性は建物の1階か2階から飛び降りたとのこと。

事件後、被害者の遺体は親族に連絡する前に保管のため運ばれた。

また、警察は事件性があるかどうかを調査している。なお、外国人の国籍等は明らかにされていない

掲載写真:警察の提供

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