プノンペンの真夜中、アフリカ系運転の車が暴走後に衝突、酒気帯び運転か

29日未明(真夜中)プノンペンでアフリカ系人が運転する車が他の車を巻き込む暴走事故を起こした。

事故は8月29日午前12時20分、ボウン・ケン・コン地区トゥール・スヴァイ・プレイ2区の道路348の角にある道路199沿いで発生した。

目撃者によると、レクサス車を運転するアフリカ系人は、高速で駐車中の青い車に衝突したという。

暴走車に激突された車 Khmer Times

この報道、速報のため事故や運転手の詳細は伝えられていないが、事故発生時間帯から酔っ払い運転の暴走事故(ほほ自爆事故)の可能性が高い。

プノンペンの夜、こうした酔っ払い運転に巻き込まれるのが、怖い。

掲載写真:Khmer Times

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