カンボジア・プノンペンで大量の麻薬所持で3人の外国人(台湾人)が逮捕された。台湾マフィアの犯行と思われる。
2022年3月22日20:15、麻薬犯罪局(A9)は、プノンペン市警察、プノンペン市裁判所の検察官代理と協力のうえ、、3つの異なる地点で麻薬密売を調査して取り締まり行った。
以下の場所で3人の容疑者が逮捕された。
1:カンダル州アンスヌール地区ベックチャン自治区国道4号線沿、CPF工場の前。
2番目:センソク地区プノンペンスメイ区ニューワールドボレイ、ストリート11、ハウスNo. 20
3番目:SenSok地区Phnom Penh Thmey区Tumnup村、ストリート598、ハウス1A2の隣の家。
容疑者
1. LI YANG、男性、台湾人、1988年生まれ、
2. JEN HAO JUN、男性、台湾人、1984年生まれ。
3-CHEN POYEN、男性、台湾人、1993年生まれ。
警察は以下の証拠を押収した。
1/ケタミン99kg602.03 g
2 / MDMA 7 kg 379 g
3 /メタンフェタミン(WY)190 g
と発表している。
掲載写真:Khmer Timesより。