ピッチ島でマンション火災、約30人を救出、3人が負傷 お粗末な火事か

3月18日の夕方、ピッチ島の高層マンションで火災が発生した後、少なくとも3人が負傷し、約30人が家から救出されました。

火事は午後5時頃、チャムカーモン地区のトンレバサックコミューンの16階から31階にある火災原因が電線の故障とあるが、ダイアモンドツインタワーで発生した。

ダイアモンド-ツイン-タワー(プノンペン、ピッチ島区)

市消防​​署の警察署長であるプラム・ヨルン大佐は、火災は16階の部屋の1つで電線の故障が原因であり、最上階に広がったと述べた。

火災原因が電線の故障、配線ミスや漏電であるなら、余りにお粗末な作業

ダイアモンド-ツイン-タワー火災

プノンペン都のピッチ島のダイアモンドツインタワーと言えば、ピッチ島でひと際目立つランドマークのマンション、火災原因が電線の故障とあるが、配線ミスや漏電であるなら、一見超近代的な高層ビルも基本的な部分でお粗末な作業が原因となったことになる。いかにも、中国投資、カンボジア作業という感がある。

掲載社員:ダイアモンドツインタワー 画像:Webサイト

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